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巨木を訪ねるライド(第13回)~新熊野神社の樟大権現~ [巨木を訪ねるライド]

1月31日 日曜日!!

チームで行く今年初めての巨木シリーズでーーーっす!!

フォーーーーーーー!!!

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7時50分メーテル発進して関西医大からちょと離れたコンビ二に8時半集合。 

今回はkurubiさんtrekyさん最強コンビに手を引かれながら3人で京都にある巨木へ向かいます!!(汗)

宜しくーーーーー!!!拍手ーーーーーーー!!!!パチパチパチパチパッチーーーーンコ!

はい!(汗)

というわけで、まずはいつものようにkurubiさんが前を牽き、僕を間に挟んでトレインは淀川CRを北上。

kurubiさんは参加するメンバーによって絶妙に巡航強度を調整してくれます。

これがホントに絶妙で、ついて行けるけど楽はさせねえぞと言った感じのペース。よく僕のこと知ってくれてるのよね。。(汗)

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御幸橋から宇治側沿いを走って観月橋。

そこから北上して山科まで行って坂を上って逢坂峠を越えたら!

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いつものようにカーーーン!と鐘鳴らして琵琶湖に到着!

巨木は京都にあるのに滋賀県に突入。これがkurubiルートなのであります。

ま。しかしこの日はお天気最高。先週と比べたら気温も全然温かくて汗ダクになりました。

・・・でここからどうやって京都へ入るかというと・・。

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かなり久しぶりの『山中越え』ルートです。

古くからある街道で滋賀郡山中村(現在の大津市山中町)で峠を越えることからこの名がつきました。

京都から坂本や北陸道への利便性が高い道として認知されていたらしく、ま。今回は滋賀側からこの山中越えで京都へ向かうのです。

てなわけで峠までの3.5kの上りは全力アタック。

kurubiさんtrekyさんの勇姿を激写しようと思いましたが、もう姿はありませんでした・・・(汗)

キコキコとペダルを回して上って行きますが、この道、中々見通しが良くて『まだあんなに上るのかよ』と気が滅入りそうになるから出来るだけ俯き加減で。

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汗バッサー!と掻いて到着。

いやでも気持ち良い・・・(汗)

ここからは京都へ下るだけですがちょっと休憩していきます。

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峠では琵琶湖が見下ろせる絶景ポイントがありました。

もうこれがね。写真だと全然伝わらねえや。ホンッットにキレイなのよココ。標高も写真で見るより全然あるの。 

知りたい人は現地へ行ってちょーだい。

 

さ。京都側へ下りたらいよいよ京都の市街地へ。

・・・でまずはランチします。

お目当てのお店が11時半オープンだったので前で待ってましたが時間を過ぎても開きやしねえ。

時間厳守でお願いしますよ!!

しかし待ちきれないのでお店チェンジ。

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スグ近くにあったコチラへやってまいりました。

如何にも京都らしい情緒溢れる佇まいで素敵でしょ?

何か前でkurubiさんが深々とお辞儀してるけどメニュー見てるんやなこれは(汗) 

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・・・で何屋さんかというとカレーやねん。

んん!!カレーがとってもボリュームあります。

このあたりは京都大学が近くて学食のようなボリュームあるお店が多いらしい。結構なことですな。

僕らも学生気分で頂くことにしました。

んん!!んんん!!!

僕は辛口にしたんだけど中辛にしたkurubiさんtrekyさんはとても辛そうにしてる。

僕はというと全然そうでもないんだけど汗だけは人一倍バッサー!と掻くもんだからインド人のマスターも『ダイジョウブデスカ!?』と心配してくれました。

わしゃ生まれつき汗かきなんやと何回も言うてるやろ。

ま。とっても美味しかったですよ。

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しかし汗が引くとメチャクチャ体が冷えてきたのでソソクサとリスタートして今回の目的地へ向かいます。

鴨川沿いを少し南下してから・・・

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んん!!!あれやな!!!

前方に人目でそれと分かるデカい木が現れました。 

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ここは新熊野神社。

熊野信仰が盛んであった平安後期の永暦元年(1160)、後白河上皇が紀州熊野の神をこの地にあった仙洞御所法住寺殿の内に勧請して当社を創建した。

上皇の命を受けた平清盛は熊野の土砂や伐木を用いて社域や社殿を築き、那智の浜の青白の小石を敷いて霊地熊野を再現したとされるそうです。あとは読んでちょーだい。

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まずはお参り。

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・・・で境内には『京の熊野古道』と呼ばれる熊野古道ミニチュア版?みたいな道もありました。

早速散策。kurubiさんは足を滑らせないように慎重に階段を上ってました。

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こんな感じ。

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・・・でついに巨木の登場です!!

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ドオーーーーーーーーーーーーーーン!!!

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新熊野神社の樟大権現です!!!

ま。しかし巨木というのはホントに撮りづらい。とにかくレンズに入りきらないのよね。

でも大きさは中々伝わらない(汗)

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てなわけで長身のkurubiさんと比べてみましょう。

どうですか?kurubiさんがまるでお母さんにしがみついて離れない赤子の様。或いはトトロのお腹の上に乗っかって遊んでいるメイちゃんの様に見えますね。 

そ!それだけこの木が大きいのです!

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樹齢900年。

創建の折、紀州熊野より運ばれた『上皇手植えの樟』と伝えられています。

大権現とは熊野の神の化身という意味で、樹齢900年の老木でありながら現在も成長し続けてる姿を見て『健康長寿』『病魔退散』、特に『お腹の神様』としてご利益を求める人が後を絶たないそうです。

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真っ直ぐに伸びた幹はホントに元気が漲っているかの如く見えました。

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京都という歴史の深い地にあって、これからもこの古都と共に生きていくのだろう。。

 

はい。次。

今回はもう一箇所寄り道していきます。

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ここから程近くにある、とても有名だけど僕ら3人は初めて訪れた東福寺です。

摂政九條道家が奈良における最大の寺院である東大寺に比べ、また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で、『東』と『福』の字を取り、京都最大の大伽藍を造営したのがこの東福寺なのです。あーしんど。

まーしかし立派なお寺でした。何しろ敷地が広い。かつてはもっと広かったそうですが、ここだけで1日潰せますよマジで。

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こちらにも巨木が。。

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東福寺のイブキです。毒霧吐くのはザ・グレート・カブキです。 

1700年前後、土佐光高によって描かれた東福寺境内図にもこの木の風格が見事に描かれており、江戸時代には既に古樹として知られ、東福寺の歴史を文化を理解するうえには欠かせないものと言えます。・・・と書いてました。

 

・・・で境内を暫し散策。

いいねー。こういうライド大好きよ。

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本堂の中を仲良く覗いてるkurubiさんとtrekyさん。

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コチラは三門。

応永32年(1425年)に足利義持が再建し現存する禅寺の三門としては日本最古のものだそうな。

・・・でこの三門をよく見ると人が上ってるのが見えます。ここ上れるんですよ。

でも600円掛かるということで熟慮の末、今回上ることは断念しました。

他にも紅葉の名所になってる通天橋や東司(とうす)と呼ばれる日本最大最古の便所もあって皆で中を覗き込んでたのですが、あんまりトイレの中を覗き込んでる姿を写真に収めるのも如何かと思い自粛しました。

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リスタート後、伏見稲荷の近所でお土産買って帰路に。

んん。やっぱり京都は見所沢山あって面白いです。

 

さ。帰り道のCRですが、それまで穏やかな天候だったのに強い向かい風が・・・(汗)

何とかkurubiさんの後ろに張り付きますが風は増すのに巡航速度は変わらない(汗)

何とか喰らいつけーと頑張るも敢え無く千切れる。

御幸橋からは強度落としてもらって、それでもオエオエ言いながら関西医大まで。

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何とかついていけたけど当然2人はケロッとしてる。

僕 『これホントに今くらいの強度なら何ともないの!?』

trekyさん 『・・・・。そうですね。しんどくはなかったです。』 

山中越えよりもCRのほうが全然しんどかったのに・・・(汗)

ま。でも先々週よりは先週。先週よりは今週のほうが走れてる気がする。

来週はもっと走れるはずだ。

・・・で何より今回のライドも楽しかった!

また一緒に行きましょう!

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新熊野神社の樟大権現にて。

何かこの2人が並ぶとエレガントに写るね。。

 

 

<今日の記録>

 

走行距離 : 104キロ

累計走行距離 : 26764キロ