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30代最後のレース(前編) [ロードバイク]

余談ですが思いっきり遊ばせてもらった夢心地のレースから一夜明け・・・

現実に引きずり戻されるかの如く月曜日はスーツ着てブツブツ愚痴言いながら出社。

嫌いなデスクワークを済ませ今日は瓶ビール1本だけにして帰ろうとしたらU先輩からお誘い。

ここんとこU先輩はかなり忙しく鬱憤晴らしをしたかった様子。

それなら仕方ない。美味しいお酒を飲んでもらおうとお付き合い。

U先輩『今日は大丈夫やで!』と天下の宝刀、タクシー愛のチケットをちらつかせてる。

『あ。。最初から電車で帰る気はないんだ。。』

しっかり3軒飲み歩いて仲良く2人でタクシー帰宅は1時。

今朝は強度の二日酔いで死に物狂いで出社。

先輩も出社されましたが僕以上に飲んでて、なんかペストにでもかかったかのような顔してました。

 

というわけで昨夜は記事更新が出来ませんでしたが始めます。

土曜日は朝から準備をして17時までの前日受付に間に合わすべく11時にお家を出る。

僕なりに今回のレースは今年、また30代最後の総決算だという思いが強く、いつもはそんなこと言わないけど家族に玄関まで見送ってもらうように頼みました。

長女は部活でいなかったけど長男は『がんばってー!』と応援してくれます。

ただ、二女は『腕折りなやー。』←余計なこと言うな。

奥様は『飲みすぎなやー。』←レースや言うてるのに。(前夜は飲むけど)

 

近所のコンビニでお茶買って、ガソリンスタンドでクルマの燃料満タンに。

さあ!高速乗って行くぞ決戦の地へ!

用意してたノリの良いバナナラマのCDをカーナビにセットする。。

ところが・・。

カーナビの蓋が閉まらない。

『あれ?』と思って何回かボタン押すも何か引っかかってるかのように閉まらない。

そこで少し力を入れて無理矢理閉めようとした時でした。

『ガシャー!』とワケのわからない部品をこぼしながら蓋になってるカーナビ画面が落ちた。

『えーーーーー!!??』とワメくも後の祭り。

ハチ北までルートを設定してたけど落っこちた画面は何も写らず。

これじゃあ道がわからないということでクルマ屋に緊急ピットイン。

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出鼻を挫かれるとはまさにこのこと。

よく知るクルマ屋なので快くスグに診てもらいました。

・・・が。

『すんません。思った以上に重症でスグには治せません』とのこと。

代替のカーナビもあいにく無い模様。

実は今から自転車レースでハチ北まで行かないといけないことを伝えると、従業員総出でPCからルートを教えて貰いました。

僕は一生懸命PC画面の地図を頭に叩き込む。(プリントアウトが出来なかったの)

結局カーナビは入院することになりゴッソリ取り外すはめに。

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地図は頭の中。。

結局13時くらいにリスタート。第二京阪から中国道へ。

そこからは地図を思い出し『福崎。播但道。和田山。9号線。』と何度もつぶやきながら走ります。

ただ名塩を過ぎた頃から降ってた雨は大雨に。まるで台風並み。

喋ってる余裕もなくなり集中して運転。

赤松PA近くでは事故。幸い乗ってた方2人が外で呆然と立ってたから大きな怪我はなさそうでしたが僕自身も『気をつけよう』と肝に銘じました。

節目のレースで怪我しては洒落にならない。

播但道に入ってからは雨も気持ちも少し落ち着いてきた。

ところでカーナビがないから音楽も鳴らず車内はメチャクチャ静か。

愛想がないから自分でユーミンの曲(一応スキー場に行くので)歌いながら走って最後は声ガラガラになりました。

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途中で少しだけ竹田城跡が見えました。出来れば翌朝雲海に浮かぶ天空の城を見たかったけどレースの時間に間に合わないので今回は断念。

和田山で下りて9号線をひたすら走る。

でもナビがないから最後に左方向へ反れることしか頭になく途中2回手前で左折してしまい迷子になりました。

で、何とか15時半くらいだったかな?

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会場に到着。

あれ?前日受付はメチャクチャ人で賑わってると思ってたのに参加者と見られるかたは殆ど見当たらず。

13時から受付開始だったから皆済ませちゃったのかな?と思ったり。

それにこの日は雨だけど翌本番当日は降らないとの天気予報だったので首をかしげながらも受付完了。

せっかくなのでクルマでコースを試走することにしました。

行ってみるとこちらでは同じく試走と思われるクルマが数台。

そして大会関係者の方が一生懸命、道の落ち葉を竹箒で掃いておられました。

ホントに有り難いことです。

とは言っても・・・。

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こりゃもう間に合わないだろ(汗)

コースを頭に叩き込むべくゆっくり上って行きます。

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思った以上に路面状況は悪く中盤からは斜度はグーンと増し、下りも存在する。

特にその下りは結構急なカーブになってる。

クルマで走った印象は一言で言うと『落車しそうなコース』。

当日、雨は止んでてもこの状態ではウェットコンディションになるのは間違いない。

レースだけどとにかく安全第一で走ろうと心得ます。

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・・・で来ました。ゴール地点のスキー場。

すんげえ風・・。

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雪は雨で殆ど溶けてましたが寒い。寂しい(笑)

そして今の僕にここまでホントに上って来れるのだろうか・・。そんなことを考えながら下山。

予約しておいた和田山のホテルに向かいます。

途中9号線ではまたもや乗用車の事故。

なんかこの日は色んなトラブルを目にして、とても憂鬱な気分になりました。

和田山のホテルには17時半に到着。

ここでホテルのおじさんに鍵を貰ってから頼んでも無いのに竹田城跡の評判とか15分くらいおじさんは喋り続け、そろそろ部屋に入りたいオーラを出しながら聞いてたら最後に『実はおっちゃん行ったことないねん!』って見事なオチがつきました。メチャ近いのに・・。

でもだいぶ気分は紛れましたよ!

さて、同宿するkurubiさんはやはりコース試走され、この頃スキー場をリスタートとのこと。

もう1人arkibitoさんは電車輪行で19時過ぎの到着になるとのこと。

ふと見るとホテルのロビーには酒の自販機が。

『よし!景気付けだ!』

2合買って部屋でグビっと。美味い。。

休日、遊びの宿泊で飲む酒はこのうえない幸福感をもたらします。

ベットでゴロゴロしながらテレビ見て暫しノンビリ。

そしてkurubiさんが到着されたので間もなく着くarkibitoさんを外で待ちます。

和田山駅からは鉄人arikibitoさんのことだから雨の夜でも颯爽と自転車乗って現われると思い、kurubiさんと一緒に目を凝らして夜道に浮かぶライトを探してたのですが気がついたら真後ろに輪行袋を肩からかけたarkibitoさんが立っててビックリした。

ともあれ3人無事にチェックイン。

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早速食事へ・・。無難につぼ八に突入したら何と満席で並んでる。

つぼ八で並ばされるとは予想外でした。

幸い程なく席へ案内され前夜祭食事会スタート。

また自転車話に花を咲かせ楽しいひととき・・・。

レース前夜と言うのに女子高生顔負けの食いっぷり飲みっぷりで笑えました。

これで良いのかと思いながらも楽しいから良い!(笑)

ホテルに帰ってからは〆にもう1合飲んで22時過ぎに就寝。

 

・・・1時半起床。どうも興奮冷め遣らず状態。あははは・・。

でもこれだと余りにも寝不足。無理矢理寝ようとするも中々寝付けない。

もう少し飲んだら寝れるか?と思いましたがこれ以上飲んだら二日酔いになる。

幸い30分ちょいは寝れたと思います。

4時頃、完全に目が覚める。

決戦の朝。

二日酔いは全くなし。

窓を開ける。

雨降ってるんですけど。。

一気にテンションダウン。雨は前日で止むんじゃなかったのか・・。

レース前はローラー回す予定にしてましたが雨に打たれれば体が冷えるだけと思い断念することに。

『よし!取り敢えず熱い風呂でも入って体を暖めておくか!』と風呂へ・・。

 

ん。。。間違いなくお湯の蛇口を捻ってるんだけど、どんな捻り方をしても水しか出てこないんですけど。

まさかと思い水の蛇口を捻るとこちらは素直に水・・。

ふと見ると張り紙があって朝6時半までボイラー止めてるとな(泣)

5時半に出発やのに(泣)

仕方ないから清めの水風呂。なんでやねん。お坊さんじゃあるまいし、そんなんしません。

しょうがなく5時半になりホテルを後に。。

ただ雨は殆ど止んでる。

少し気を取り直してクルマを走らせる。

・・・と、何のこっちゃない土砂降りに。

クルマで1人『そぉーーなのぉーーー?』と叫ぶのでありました。。。

 

 

後編へつづく。

 

 

 


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